このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

日本
ホーム 医療関係の皆さま X線画像診断システム デジタルX線TVシステム DIAVISTA Luce DIAVISTA Luce:高画質

DIAVISTA Luce : 高画質

検診施設に低被ばく・高画質・楽な検査の3つのイノベーションをもたらすX線透視撮影システム。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

GPU搭載型高速画像処理エンジン

高画質化を生み出し、低被ばくを実現。
さらなる視認性の向上、細部の明瞭化など、透視画像を高精細に描き出します。
我々の先端技術の結晶です。

高画質化で検査効率・読影効率の向上に貢献します。 動きによるボケ低減とノイズ低減を同時に処理。

左側:NORMAL、右側:MTNR

複雑な画像も明瞭に処理。 濃淡の少ない箇所も明瞭に再現。
M-DRC+処理(局所コントラスト補正)

Retinex理論に基づき、透視画像の局所ごとにコントラスト補正を行うことにより、低コントラスト帯の視認性を向上する技術です。 椎体・ハレーション部における、胃との重なり部分の視認性が向上します。M-DRCと処理と組み合わせることで、より効果的です。

適切なγカーブを演算。
ダイナミックγ処理

臨床に基づくノウハウとアルゴリズムに基づくγ処理とマルチDRC処理を融合させることにより、撮影部位を選択するだけで『撮影画像』ごとにγカーブ演算をリアルタイムで行います。適切な輝度とコントラストのついた画像を撮影直後に表示します。