このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
側面から透視撮影する時には画像を90度回転。腹背方向を直観的に表示します。
- * ODL:Optimized Display for Lateral position (ラテラルポジション表示)


天板やFPDが自動的に回避します。
つかえるオートトラッキングは4モード。
| オールフリートラッキング オールフリーのトラッキングで、MDLなどの素早いポジショニングに有効です。 | ![]() |
| テーブル完全固定トラッキング 天板の上下動・左右動をロックします。被検者を動かしたくない場合に有効です。 | ![]() |
| ワンウェイ(上下)トラッキング 天板の左右動をロックします。内視鏡システムや超音波診断装置などの周辺機器を配置する際に有効です。 | ![]() |
| ワンウェイ(左右)トラッキング 天板の上下動をロックします。天板が低い位置の場合に有効です。 | ![]() |
検査目的にあわせて、APとPAを自由に切り替えられます。
SIDとテーブル奥には広いワーキングスペースを確保。被検者の両側から手技・介助が行えます。
CAU45°/CRA45°(PA時)までCアームが斜入します。
RAO45°からLAO90°までCアームがスライドします。
天板とCアームが+89°から-45°まで動きます。
天板の先端から足先へ。
スキャニングエリアは182cm。

















