医療従事者向け情報
本ページのコンテンツは医療従事者の方を対象としており、一般の方への情報提供を目的としたものでありません。
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ITクラウドサービス
「SYNAPSE」の画像情報を、クラウド上で快適かつ安全に保管・活用することができるITクラウドサービス。
このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
*1 EVREA COREは、汎用コンピュータに医療機器プログラム「富士画像診断ワークステーション用プログラムFS-V678型（認証番号：227ABBZX00104000）」をインストールすることにより、「画像処理機能」とクライアントでの「画像表示機能」を実現したもので院内で使用されます。
*2 富士画像診断ワークステーションFS-V673型 認証番号：21600BZZ00613000も使用可能。
Enterprise-PACS
SYNAPSE
NEWサーバサイドレンダリング方式を採用し、HTML5対応の標準ブラウザで高速に動作する高機能PACS。
医用画像情報システム
SYNAPSE EX
NEWシステム構成を簡略化し、最先端の医用画像情報環境を中・小規模の病院でも導入可能にしたPACS。
医用画像情報システム
SYNAPSE Lite
NEW直感的な操作性、高画質、多彩な画像処理などの高い機能を持ち、手軽に導入できる小規模施設向けPACS。
検査情報管理システム
SYNAPSE Wz
NEW「SYNAPSE」に、汎用ファイルの管理や検査情報ポータル、他施設とのデータメディア受け渡しなどの機能を集約した複合型PACS。
医用画像情報システム
SPINE-2
NEWFCRやCT、MRIなどの撮影画像を一元管理、スムーズな読影や院内共有を実現するサーバーシステム。
画像情報統合サーバ
ShadeQuest/Serv
スピードと安定性、柔軟性を兼ね備えた大容量画像管理サーバ。
クラウド型医用画像総合管理システム
ShadeQuest/Unlimited
日々増え続ける大量の画像データを、通信/防災/セキュリティの優れたデータセンター内に安全に保存。
SYNAPSE SAI viewer
NEWCT画像からの臓器自動抽出など、DeepLearning技術を設計に用い画像診断ワークフローを支援する読影ビューワ。
統合検査レポート管理システム
SYNAPSE Result Manager
NEW読影・診断レポートの記入や参照、印刷、全文検索など、レポーティング作業全体を支援するシステム。
遠隔読影支援システム
SYNAPSE Teleradiology
NEW検査画像と読影レポートを送信側と受信側の医療機関相互で送受信し、読影医師不足をサポートするシステム。
シンクライアント ビューワシステム
SYNAPSE ZERO
NEWタブレット端末などの標準ブラウザから、SYNAPSEおよび他社PACSに蓄えられた画像をセキュアに閲覧できるビューワ。
SYNAPSE
整形外科計測ソフトウェア OP-A
NEW整形外科領域の診断をサポートする富士画像診断ワークステーションFS-V673型専用オプション。
SYNAPSE 検診所見入力オプション MC-R
NEW胸部・胃部・肺がん・乳がんなどの検診業務における各種画像の読影ワークフローを効率化するソフトウエア。
検査画像統合システム
SYNAPSE SCOPE
NEW各部門から発生する検査画像や所見レポートを一元管理。必要な診療情報が一目で見られるシステム。
カンファレンス支援システム
SYNAPSE Conference
NEW検査画像の収集・返却・管理やコメント入力などを統合管理し、カンファレンスの効率化を実現するシステム。
画像診断ワークステーション
ShadeQuest/ViewR-DG
高い操作性により快適な読影を支援する画像ビューア。
所見レポート作成システム
ShadeQuest/Report
読影ワークフローと密接に連携するレポートシステム。
医用コンテンツ管理システム
ShadeQuest/book
必要な情報を集約・管理し効率的に業務を支援するシステム。
ゼロフットプリント画像ビューア
ShadeQuest/ViewAir
HTML5対応したマルチデバイス対応の高セキュリティとパフォーマンスに優れたゼロフットプリントビューア。
