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SCENARIA View

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独自開発した逐次近似処理「IPV」により、低被ばくと高画質を両立した64列/128スライスCT。開口径80cm。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

SCENARIA Viewでまだ見ぬ世界へ。

すべての診る人、操作する人、検査を受ける人のために進化を続けます。

IPV(逐次近似処理)

被ばく低減と視認性の両立

逐次近似処理「IPV*1」は専用のオペレーションルームや追加のハードウェアを必要とせず、高いノイズ低減率においても、画像の質感(Texture)を維持し、低線量時でも視認性の優れた画像を提供します。さらに、低線量使用により、陽極熱容量は45MHU相当(換算値)となります。

  • *1 IPVはIterative Progressive reconstruction with Visual modelingの略称です。
  • *2 肺野において撮影した場合

低コントラスト検出能の向上

IPVは低コントラスト検出能が重要視されるような頭部領域においても自然な視認性の画質を維持しつつ、大幅にノイズを低減し、低コントラスト検出能を向上させます。

自動照射制御と逐次近似処理の連動(IntellliEC Plus)

管電流を連続的に3次元方向に変調させ、特定の指標値を満たす画像が得られます。管電流を変調する際、従来の逐次近似処理だけでなく、IPVの特性を考慮した撮影条件も設定可能です。

  • * 自動照射制御と逐次近似処理の連動(IntelliEC Plus)に掲載している
    臨床画像は、全身用X線CT診断装置 SCENARIA
    (認証番号:221ABBZX00081000)で撮影した画像を処理したものです。

逐次近似処理 IPVについて、詳しくはこちら

SynergyDrive

CT撮影時の手順の流れを細分化し、最適化することで検査時間を大幅に削減。操作者の負担が大きいシーンを短縮することで、ワークフローの向上をめざしました。

同時に複数人分の事前設定や画像処理が可能

ページをめくるように、同時に3人までの被検者ワークシートを切替えられる「検査タブ」、同一被検者内の撮影から画像処理までの自由な往来ができる「ナビタブ」、タブの切替え機能によりストレスのない作業を実現します。

検査部位の位置決めが容易な寝台横シフト機能

寝台が横に最大200mm移動するので、心臓領域や肩などの整形領域でも撮影領域の中心に撮影部位をポジショニングしやすくなり、検査効率の向上が期待できます。

心臓を視野の中心付近にポジショニング

四肢を視野の中心付近にポジショニング

スキャン範囲自動設定(AutoPose)

撮影されたスキャノグラムから撮影範囲の自動設定(自動算出された撮影範囲を操作者が確認、調整)が可能です。頭部撮影時の撮影角度は頭部の基準ラインであるOM Line(Orbitomeatal base line)、SM Line(Superior orbitomeatal line)、RB Line(Reid‘s base line)に対応しています。また、あらかじめ撮影範囲のマージン設定ができるため、ご施設の運用に応じて撮影範囲をカスタマイズできます。

OM Line

SM Line 頭部

RB Line

胸部

赤:自動設定された位置
青:自動設定された位置+マージン設定の位置

  • * 検査部位の位置決めが容易な寝台横シフト機能に掲載している臨床画像は、全身用X線CT診断装置 SCENARIA(認証番号:221ABBZX00081000)で撮影した画像を処理したものです。

販売名

全身用X線CT診断装置 SCENARIA View

医療機器認証番号

230ABBZX00027000

製造販売業者

富士フイルムヘルスケア株式会社