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Enterprise-PACS

SYNAPSE

NEW

サーバサイドレンダリング方式を採用し、HTML5対応の標準ブラウザで高速に動作する高機能PACS。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

ストレイン解析を、臨床ワークフローの現場に。

SYNAPSE EchoInsightのロゴ​​

LV Strain

ストレイン解析例①​
ストレイン解析例②​​
ストレイン解析例③​​
  • GLS
  • Circumfertinal Strain
  • Bull’s eye
  • Radial Strain

SYNAPSE EchoInsightのおもな仕様

  • メーカーの異なる画像を同じアルゴリズムで解析することで装置間誤差を低減できます。
  • 解析する画像を転送したり、取得することなく、PACSに保存された画像を直接解析できます。
  • SYNAPSE上で起動するためレポート記入端末で解析できます。
メーカーの異なる画像を同じアルゴリズムで解析できるイメージ図​

あらゆるシーンに対応するシームレスなワークフロー

ベンダーニュートラルなストレイン解析

医療用画像フォーマット・DICOMで解析可能。装置を選びません。

サーバーサイドレンダリング

解析処理はサーバー側で実施、クライアントに負荷をかけません。

SYNAPSEオプション

ブラウザで起動するSYNAPSEのViewer上で動作します。

基本情報

富士画像診断ワークステーション

販売名

富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-CV682型の付属品 ストレイン解析ソフトウェア

認証番号

229ABBZX00078000