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AIプラットフォーム

SYNAPSE SAI viewer

NEW

CT・MRI画像からの臓器自動抽出など、DeepLearning技術を設計に用いて画像診断ワークフローを支援する読影ビューワ。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

AI in Workflow, AI for Solution.

AIプラットフォーム SYNAPSE SAI viewer

読影ビューワ機能

お客さまの声を反映し、さらに快適に使いやすく

販売名:画像診断ワークステーション用プログラム FS-V686 型

4つの「簡便」さで、読影ワークフローをサポート

読影ビューワ画面​

標準機能

フォローアップビュー

結節だけでなく血管部の病変の長径やSUVをグラフとともに観察ができます。

フォローアップビュー画面イメージ1
フォローアップビュー画面イメージ2

オプション機能

システム構成例

SYNAPSE SAI viewer用 画像表示プログラム

販売名

画像診断ワークステーション用プログラム FS-V686型

認証番号

231ABBZX00028000

SYNAPSE SAI viewer用 肺結節検出プログラム 

販売名

肺結節検出プログラム FS-AI688型

承認番号

30200BZX00150000

SYNAPSE SAI viewer用  肋骨骨折検出プログラム

販売名

肋骨骨折検出プログラム FS-AI691型

承認番号

30300BZX00244000

SYNAPSE SAI viewer用 画像処理プログラム

販売名

画像処理プログラム FS-AI683型

認証番号

231ABBZX00029000

  • *「SYNAPSE SAI viewer」は上記の医療機器を含む製品の総称です。
  • *その他のSAI viewer用プログラムはお問い合わせください。