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研究開発体制

富士フイルムは、ビジネスに直結する研究開発を行う「ディビジョナルラボ」を事業部直下に設け、「縦軸」の体制を構築するのと同時に、写真事業を通して培ってきた高度な材料化学、画像、解析、生産システムなど、基盤となる技術を研究する「コーポレートラボ」を設け、全社的な視点から各事業に必要な技術を提供できる「横軸」の体制を整えています。こうした縦横のマトリックスをR&D統括本部が一元管理する体制によって、スピーディーな新製品開発および成長を牽引する新規事業創出を促進しています。

富士フイルム先進研究所は、「融知・創新」による新たな価値の創生拠点です。富士フイルムグループの全社横断的な先端研究と、新規事業・新商品の基盤となるコア技術の深耕と発展を担い、幅広い領域の技術者を一堂に結集しています。それにより、技術分野や組織の壁を取り払った“開かれた場”として、幅広い知識や技術・手法のダイナミックな融合が可能となります。

また、富士ゼロックスとのグループ内連携強化や他社とのアライアンス、M&Aおよび産学連携の積極推進により、独創的な差別化技術を獲得することで、新規事業の創出を実現します。