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日本

Abdomen Analysis

2Dまたは3Dで内臓脂肪と皮下脂肪に相当するCT値面積を算出するソフトウエア。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

内臓脂肪型肥満はCTで診る

わかりやすい画像で被検者に説明

内臓脂肪と大腰筋を同時解析

内臓脂肪や皮下脂肪に加え、大腰筋や筋内脂肪に相当するCT値面積を同時に算出可能です。また、スライスごとの2D解析(スライス処理)と複数スライスの3D解析(ボリューム処理)があります。

内臓脂肪解析
(スライス処理)

大腰筋解析
(スライス処理)

3種類の解析結果表示
(ボリューム処理)

ボリューム処理の場合、解析結果の表示方法が「3D表示」「グラフ表示」「リスト表示」の3種類あります。表示はタブで切り替えることができ、目的に応じた画像を簡単に表示することが可能です。

3D表示

グラフ表示

検査レポートの作成や画像保存が簡単に

スライス処理では、今回と前回の比較検査レポートや内臓脂肪解析と大腰筋解析の混合検査レポートが作成できます。
ボリューム処理では、画像レイアウトの設定や必要な解析結果を選択することで、用途に合わせたレポートの作成が可能です。また、解析結果のリストをテキスト形式(CSV)で出力することも可能です。

混合検査レポート
(スライス処理)

検査レポート
(ボリューム処理)

製造販売業者

富士フイルムヘルスケア株式会社