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日本

透視付き一般撮影システム

CALNEO Beyond

NEW

X線システムや透視対応FPD、そして富士フイルムのAI技術を活用して設計されたナビゲーション機能で、効率的な撮影をサポートします。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

撮影と透視、一部屋で。

一般撮影装置ながら立位でも臥位でも透視できることや対応する富士フイルム製のFPD1枚で撮影と透視が可能ということなどCALNEO Beyondの特長を説明

  • *1 CALNEO Beyondに組み合わせた場合に透視が可能となります。
  • *2 販売名:デジタルラジオグラフィ DR-ID 1800
    「CALNEO Beyond」は、富士フイルムの「デジタルラジオグラフィ DR-ID 2800」(医療機器認証番号:305ABBZX00006000号)を採用。
    「デジタルラジオグラフィ DR-ID 2800」には、「デジタルラジオグラフィ DR-ID 1800」の構成品であるフラットパネルセンサが用いられています。
  • *3 販売名:X線管保持装置 SX-A300
  • *4 昇降フローティング撮影台 AS-MD1(Deneb)はオプション
  • *5 CALNEO Beyondに組み合わせた場合に透視が可能となります。
  • *6 Cシリーズ。サイズは14×17inch または 17×17inchからお選びいただけます。

基本情報

販売名

X線透視撮影装置 CALNEO Beyond

医療機器認証番号

第305ABBZX00007000

製造販売業者

富士フイルムヘルスケア株式会社

添付文書

以下より、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトに掲載されている添付文書をご確認いただけます。